四日間の奇蹟―ビジュアルストーリーブック
2005年7月6日 読書
9時前に起床!アンビリバボー!
でも、気付いたらママンの寝室に移動して寝ていました。ん?
なんで移動してんの?
移動距離結構長いぞ?よく分からない。
とりあえず11時半起床。
今日はまず皮膚科に行こう。
午前の診療は12時で受付終了なので午後一番乗りで行こう!と決意。
午後は15時から受付。
着いたのは14時半ちょい過ぎ。
並んでやがる!!!!!!5番目の到着でした。
ここの皮膚科、割りと新しく出来た病院なんだけど人気なんです。
先生は親切だし、何よりも知識が豊富。もちろん安全。
いつ行っても混んでいることで有名。甘かったか・・・。
でもとりあえず15時半過ぎに終了。
処方せん貰ったけれども、とりあえず薬局行く前に電車に駆け込む。
そうです、「四日間の奇蹟」観に行ってきたんです。
ええ、一人で。
何気に映画単独鑑賞デビューです。
色々事前に調べたら今週あたりで、どこの映画館も上映終了になるっぽかったので行くなら今日だろ!と。
しかも近場で一日に複数本上映しているのは一握りの映画館。
その中から伊勢佐木長者町にある東映をチョイス。
地下鉄乗って、頑張って駅に着いたものの映画館の場所分からず。
慣れないヒールで疲れる疲れる。
残念、狙っていた16時10分の回を見逃す。
とりあえず近くにあった、少々高級そうなカフェに入る。
次は18時30分からの回。
正直帰ろうかと迷ったが、結局カフェで長時間潰すことに成功。
そして東映。
いいね、寂れ加減が。好み。
もちろん劇場内はガラガラ。ワタシ含めて5人の客。サイコー。
映画の方は・・・・70点といったところでしょうが。
やっぱ小説先に読んじゃうとダメねーっていうのが感想。
もっともっと映像化して欲しいところはたくさんあった。
例えば、真理子と千織が一緒にお風呂に入るまでとことか、
一緒に部屋の窓から星空を眺めるとことか、
挙げればキリがないけど。
でも色の描写はワタシが想像していたとーりで何だか嬉しかった。
なによりも吉岡さんのピアノには敬服モンですね。
良かった、終わるまえに観ることができて。
でも、気付いたらママンの寝室に移動して寝ていました。ん?
なんで移動してんの?
移動距離結構長いぞ?よく分からない。
とりあえず11時半起床。
今日はまず皮膚科に行こう。
午前の診療は12時で受付終了なので午後一番乗りで行こう!と決意。
午後は15時から受付。
着いたのは14時半ちょい過ぎ。
並んでやがる!!!!!!5番目の到着でした。
ここの皮膚科、割りと新しく出来た病院なんだけど人気なんです。
先生は親切だし、何よりも知識が豊富。もちろん安全。
いつ行っても混んでいることで有名。甘かったか・・・。
でもとりあえず15時半過ぎに終了。
処方せん貰ったけれども、とりあえず薬局行く前に電車に駆け込む。
そうです、「四日間の奇蹟」観に行ってきたんです。
ええ、一人で。
何気に映画単独鑑賞デビューです。
色々事前に調べたら今週あたりで、どこの映画館も上映終了になるっぽかったので行くなら今日だろ!と。
しかも近場で一日に複数本上映しているのは一握りの映画館。
その中から伊勢佐木長者町にある東映をチョイス。
地下鉄乗って、頑張って駅に着いたものの映画館の場所分からず。
慣れないヒールで疲れる疲れる。
残念、狙っていた16時10分の回を見逃す。
とりあえず近くにあった、少々高級そうなカフェに入る。
次は18時30分からの回。
正直帰ろうかと迷ったが、結局カフェで長時間潰すことに成功。
そして東映。
いいね、寂れ加減が。好み。
もちろん劇場内はガラガラ。ワタシ含めて5人の客。サイコー。
映画の方は・・・・70点といったところでしょうが。
やっぱ小説先に読んじゃうとダメねーっていうのが感想。
もっともっと映像化して欲しいところはたくさんあった。
例えば、真理子と千織が一緒にお風呂に入るまでとことか、
一緒に部屋の窓から星空を眺めるとことか、
挙げればキリがないけど。
でも色の描写はワタシが想像していたとーりで何だか嬉しかった。
なによりも吉岡さんのピアノには敬服モンですね。
良かった、終わるまえに観ることができて。
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