中学生日記
2005年5月24日事務所上司Cさん(YOU似)が店に回訪しに来る。
事務所に勤務しているOちゃん(タメ)が電話で「Cさんなら、今日そっちに行くと思うよー」と言っていたので覚悟してたのに
何時になっても来ない・・・
もう今日は来ないだろ〜!と投げ出しそうになった途端、Cさん登場。
一通り店を見て一言「キレイじゃん!」と。
その後、Cさんと一服しに休憩に出て、
他の店舗であったトラブルや、この前の関西出張についてなど
話す。
Cさんには入社当時から、かなりお世話になっていて何でも話せる大好きな上司。
でもそんなCさんにも「近い未来、店を辞めようと思ってる」とは言えませんでした。
あ、むしろ日記にも書いてないんだけどね。
まーーーーー、そのうち転職はしますよ。ワタシだって。
もっと違うやりたい仕事だってあるし。
それがいつになるかは、自分自身でも分かりませんけど。
この前男友達4人と飲んだときには「24までには転職する!」と豪語したワタシだけど
実際問題、23かもしれないし
むしろ一生(ってことはないと思うけど)今の店で働き続けるのかもしれないし。
店に戻ったあとは、いきなり店のレイアウト替えを開始。
19時過ぎにCさんは帰って、ワタシは残業。
黙々と仕事をしていると、久々にシュンちゃんが店に来る。
軽く挨拶を交わしたあと、店内を物色しはじめたシュンちゃん。
別に近づいて話しかけに行くわけでもなく仕事をしているワタシ。
だって、別に好きでもなんでもないから!(強がり?)
と、思ってたら
ワタシの気持ちを知っているスタッフEちゃんが「ほら、行っておいでよ」と。
「いや、いいからいいから!」と返すワタシ。
ここは中学生日記か!っつーの!!!!!!!
結局、一緒に帰ることになりました。
つっても、今日ワタシ車で来たんですけどね。
特にこれと言って、何もなかったんだけど・・・・・
車内の会話を一つピックアップ
彼「腹へったなぁ〜〜〜・・・・・・」
私「確かに。今だったら何食べたい?」
彼「やっぱ、肉だろ。何食べたい?」
私「なめことトロロがのってるオソバ」
彼「うわ、サイコー。俺、コンビニのトロロ蕎麦とかすげぇ好き」
私「へぇ、トロロ好きなんだぁ」
彼「うん、あれは美味いね。・・・・・・大好き」
はい、ストップ。
最後のシュンちゃんのセリフね。
「大好き」ってところね。
ここが今までにないぐらい低く甘い声だったんですよ。
いや、相手がトロロってことは分かってるんだけど
一瞬マジメにドキっとしてしまった自分がいたワケでして・・・
ハマの国から 〜2005・初夏
事務所に勤務しているOちゃん(タメ)が電話で「Cさんなら、今日そっちに行くと思うよー」と言っていたので覚悟してたのに
何時になっても来ない・・・
もう今日は来ないだろ〜!と投げ出しそうになった途端、Cさん登場。
一通り店を見て一言「キレイじゃん!」と。
その後、Cさんと一服しに休憩に出て、
他の店舗であったトラブルや、この前の関西出張についてなど
話す。
Cさんには入社当時から、かなりお世話になっていて何でも話せる大好きな上司。
でもそんなCさんにも「近い未来、店を辞めようと思ってる」とは言えませんでした。
あ、むしろ日記にも書いてないんだけどね。
まーーーーー、そのうち転職はしますよ。ワタシだって。
もっと違うやりたい仕事だってあるし。
それがいつになるかは、自分自身でも分かりませんけど。
この前男友達4人と飲んだときには「24までには転職する!」と豪語したワタシだけど
実際問題、23かもしれないし
むしろ一生(ってことはないと思うけど)今の店で働き続けるのかもしれないし。
店に戻ったあとは、いきなり店のレイアウト替えを開始。
19時過ぎにCさんは帰って、ワタシは残業。
黙々と仕事をしていると、久々にシュンちゃんが店に来る。
軽く挨拶を交わしたあと、店内を物色しはじめたシュンちゃん。
別に近づいて話しかけに行くわけでもなく仕事をしているワタシ。
だって、別に好きでもなんでもないから!(強がり?)
と、思ってたら
ワタシの気持ちを知っているスタッフEちゃんが「ほら、行っておいでよ」と。
「いや、いいからいいから!」と返すワタシ。
ここは中学生日記か!っつーの!!!!!!!
結局、一緒に帰ることになりました。
つっても、今日ワタシ車で来たんですけどね。
特にこれと言って、何もなかったんだけど・・・・・
車内の会話を一つピックアップ
彼「腹へったなぁ〜〜〜・・・・・・」
私「確かに。今だったら何食べたい?」
彼「やっぱ、肉だろ。何食べたい?」
私「なめことトロロがのってるオソバ」
彼「うわ、サイコー。俺、コンビニのトロロ蕎麦とかすげぇ好き」
私「へぇ、トロロ好きなんだぁ」
彼「うん、あれは美味いね。・・・・・・大好き」
はい、ストップ。
最後のシュンちゃんのセリフね。
「大好き」ってところね。
ここが今までにないぐらい低く甘い声だったんですよ。
いや、相手がトロロってことは分かってるんだけど
一瞬マジメにドキっとしてしまった自分がいたワケでして・・・
ハマの国から 〜2005・初夏
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