大人として
2005年5月10日突然ですが・・・・
本日、婦人科デビューしました。
いや、もうワタクシも22歳ですし、そろそろ婦人科の検診なんぞ受けたほうがいいのだろう。と思っていたんです。最近。
でもねー、んなコト言ったってー普通に考えたら無理な話ですよ。
だって婦人科つったら、アレですよ?アレ!!!!!!!
過去の彼氏にでさえ、明るい場所で大股開いたこともないってゆうのに・・・・
嗚呼、今日の日記は今までにないぐらいお下品な話になってしまいそう。
嫌いな人は飛ばして欲しい。むしろ、みんな飛ばして!
読まないで!
でもワタシは書きたいから書く!
とりあえず初診受付のカウンターへ。
そこで問診表なるものを記入。
内容は、お決まりのことばかり。ウワサで聞いた通りの内容。
ええ、経験はありますか?的なこと。
とりあえず事務のオバさんの笑顔がとても優しくて、なんとか落ち着きを取り戻しはじめたワタシ。
ポケベルみたいのを持たされて、「ポケベルが振動したら、画面に出てる番号の診察室の前に移動してくださいね」と。
しばし広いロビーで待つことに。
ここでやっと周囲の様子を伺うことをスタート。
とりあえずワタシが行った産婦人科は、もろ地元なんだけど
横浜市内では割りと有名な産婦人科の病院で、結構遠くから通っている人もいるとウワサされているところ。
何を隠そう、22年前ワタシもこの病院で産声を上げたのです。
なのでマタニティのお母様がやっぱり多い。
でもね、やっぱりいるんだね。
女「(どうしよ・・・どうしよぉ・・・)」
男「(マジかよ〜・・・やべぇなぁ・・・)」みたいな面持ちのカップル。
ワタシの隣にもいました。
ええ、ヤンキーが。
男の人は明らかに動揺していたように思います。
待ち時間が長くて女の子にキレていました。そして頭を殴っていました。
ええ、グーで殴ってました。ゲンコツ度135%です。
ワタシ、ビックリしました。その音に。
サイテーだね、女に手を上げるなんて。
そんな感じで1時間半ほど待たされました。
最初の緊張はどこかへ消え、ワタシ、ロビーで寝てました。
とりあえずベルが鳴った瞬間、緊張復帰です。
もーーーーーー、ガクガクです。
とりあえず診察室に入ると、優しそうな女のドクター。
まー、ドクターが男でも女でもどっちでも緊張するから関係ない!とか思ってたものの、
やっぱり同姓のほうが何でも話せるしね。
軽くカウンセリングをしたあと、いざ診察台へ!!!!!!!!
もうね、笑いしか出ないワケですよ。
すごいね、あのマシーーーン。自動ですよ。
自動で大股開きですよ。
もう言えません。ワタシの口からは言えません。
でも、ここがワタシの凄いとこ。
診察台に乗って、30秒後には慣れてました。
とりあえず診察結果ですが・・・・・・
通うことになりそうです。ワーーーッハッハ。
そして家に一旦帰宅し、車で地元の駅までハルナを迎えに行く。
今日はこれから我が家でカットしてもらいます。
とりあえず家に向かう車中、ワタシはバカみたいに
今日の婦人科デビューについて事細かにハルナに話しました。
今日はとりあえずカットのみ。
カラーは後日、ハルナのサロンでやってもらうことになりました。
トップの部分をそうとう短くしてもらって、軽くなりました。
いっつも、いっつも思うんだけどハルナうめぇ!カットするのうめぇ!
ハルナ曰く「カナコの髪は、なんだか分からないけど切りやすい」らしいのですが。
毎回、思った以上に素敵にしてくれるので感謝です。
あたまが一回り以上小さくなりました。
てゆーか、今までがモサったさナンバーワンだったんだけどね。
いやー、今日は貴重な体験させていただきました。
まだ婦人科バージンの皆さん!行った方がいいですよ。
ワタシこれから年に1回は検診行こうと思ってます。
そんな緊張するモンじゃないです。余裕です。
本日、婦人科デビューしました。
いや、もうワタクシも22歳ですし、そろそろ婦人科の検診なんぞ受けたほうがいいのだろう。と思っていたんです。最近。
でもねー、んなコト言ったってー普通に考えたら無理な話ですよ。
だって婦人科つったら、アレですよ?アレ!!!!!!!
過去の彼氏にでさえ、明るい場所で大股開いたこともないってゆうのに・・・・
嗚呼、今日の日記は今までにないぐらいお下品な話になってしまいそう。
嫌いな人は飛ばして欲しい。むしろ、みんな飛ばして!
読まないで!
でもワタシは書きたいから書く!
とりあえず初診受付のカウンターへ。
そこで問診表なるものを記入。
内容は、お決まりのことばかり。ウワサで聞いた通りの内容。
ええ、経験はありますか?的なこと。
とりあえず事務のオバさんの笑顔がとても優しくて、なんとか落ち着きを取り戻しはじめたワタシ。
ポケベルみたいのを持たされて、「ポケベルが振動したら、画面に出てる番号の診察室の前に移動してくださいね」と。
しばし広いロビーで待つことに。
ここでやっと周囲の様子を伺うことをスタート。
とりあえずワタシが行った産婦人科は、もろ地元なんだけど
横浜市内では割りと有名な産婦人科の病院で、結構遠くから通っている人もいるとウワサされているところ。
何を隠そう、22年前ワタシもこの病院で産声を上げたのです。
なのでマタニティのお母様がやっぱり多い。
でもね、やっぱりいるんだね。
女「(どうしよ・・・どうしよぉ・・・)」
男「(マジかよ〜・・・やべぇなぁ・・・)」みたいな面持ちのカップル。
ワタシの隣にもいました。
ええ、ヤンキーが。
男の人は明らかに動揺していたように思います。
待ち時間が長くて女の子にキレていました。そして頭を殴っていました。
ええ、グーで殴ってました。ゲンコツ度135%です。
ワタシ、ビックリしました。その音に。
サイテーだね、女に手を上げるなんて。
そんな感じで1時間半ほど待たされました。
最初の緊張はどこかへ消え、ワタシ、ロビーで寝てました。
とりあえずベルが鳴った瞬間、緊張復帰です。
もーーーーーー、ガクガクです。
とりあえず診察室に入ると、優しそうな女のドクター。
まー、ドクターが男でも女でもどっちでも緊張するから関係ない!とか思ってたものの、
やっぱり同姓のほうが何でも話せるしね。
軽くカウンセリングをしたあと、いざ診察台へ!!!!!!!!
もうね、笑いしか出ないワケですよ。
すごいね、あのマシーーーン。自動ですよ。
自動で大股開きですよ。
もう言えません。ワタシの口からは言えません。
でも、ここがワタシの凄いとこ。
診察台に乗って、30秒後には慣れてました。
とりあえず診察結果ですが・・・・・・
通うことになりそうです。ワーーーッハッハ。
そして家に一旦帰宅し、車で地元の駅までハルナを迎えに行く。
今日はこれから我が家でカットしてもらいます。
とりあえず家に向かう車中、ワタシはバカみたいに
今日の婦人科デビューについて事細かにハルナに話しました。
今日はとりあえずカットのみ。
カラーは後日、ハルナのサロンでやってもらうことになりました。
トップの部分をそうとう短くしてもらって、軽くなりました。
いっつも、いっつも思うんだけどハルナうめぇ!カットするのうめぇ!
ハルナ曰く「カナコの髪は、なんだか分からないけど切りやすい」らしいのですが。
毎回、思った以上に素敵にしてくれるので感謝です。
あたまが一回り以上小さくなりました。
てゆーか、今までがモサったさナンバーワンだったんだけどね。
いやー、今日は貴重な体験させていただきました。
まだ婦人科バージンの皆さん!行った方がいいですよ。
ワタシこれから年に1回は検診行こうと思ってます。
そんな緊張するモンじゃないです。余裕です。
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