愛はふたりのあとにも残るから
2005年4月8日 音楽
ワタシこの時まだ小学生か中学生だったと思うんだけど
あの声がさー、なんてセクシーなの！って思ったもん。外人風に。
今日は四ツ谷にて店長会議。
11時過ぎの大和発ロマンスカーに乗って新宿へ。
車中・・・何してたか覚えてません。
あー、でも桜咲いてて「春だなー」なんてベタなことを思ったり。
店長会議は店の都合で欠席者が多く割りと早く終わった。
いつも一緒に帰って新宿付近でお茶するO店長も欠席でつまらない。
あとは他に問題ナシ。
帰りは19時頃のロマンスカーを予約。
この時間は帰宅ラッシュで前日までに予約しとかないと
ほぼ席がとれない状況。
だから大体前日に翌日どのくらいに会議が終わるかを予想して
予約しないといけないのが面倒だ。
今日は予想していた以上に会議が早く終わり
一人で新宿をブラつくハメになる。
たいして行きたいところも見たいところも金もないっつーのに。
ゆっくり街中で煙草吸いて〜な〜とか思って見渡してみても
カップルばっかりで行きずらかったり、明らかに声をかけてきそうな
頭わるそーなニーチャンがたむろったりで思うようにいかない。
仕方ないのでヒールで疲れ果てた足にムチ打って
ハルク直結のビッグカメラをウロつく。
顔のウブ毛剃用のシェーバーみたいのを購入。4000円くらい。
これで化粧ノリアップになること間違いねー！とか思ってたら
ロマンスカーの時間ギリギリ。
帰りは、もちろんいつもどーり爆睡。
帰ったら、祖母が今朝亡くなった報せを聞いた。
うちの家系は少しややこしく、ワタシには祖母が3人いるのだが。
ここ5，6年ずっと寝たきりだったオバーチャン。
ワタシの記憶の中では中区の広い家に住んでて
ホントいつも笑顔のオバーチャンだった。
先に死んじゃったオジーチャンはホントにオバーチャンに
ベタ惚れで、いつまでも仲良し夫妻ってイメージだった。
日曜にお通夜で月曜に告別式。
天国で迷子にならずオジーチャンとこにいけるように
しっかり見送ろうと思う。
マジメにそー思ったんよ。わりぃか。
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