青春アバヨと泣いたのさ
2005年3月23日今日は遅番で家を出るのは11時半ちょい前。
お父さんとお母さんが病院に向かったのが11時。
ワタシはそれを笑顔で見送ったあと、
一人残された家でワンワン泣いた。
悲しいのか、寂しいのか、よく分からないけれど泣きまくった。
1時間弱かけた化粧が全部崩れてしまって
結局、仕事には遅刻した。
店で仕事をする気になれなくて、
来月のシフトやら販売計画を作るためにカフェに引きこもることにした。
でも、やっぱり仕事進まなくて、外の景色ばっかり見てしまう。
すると、一通のメール。お母さんからだった。
「入院するの明日からになった」
なんだよ・・・・。
お父さんとお母さんが病院に向かったのが11時。
ワタシはそれを笑顔で見送ったあと、
一人残された家でワンワン泣いた。
悲しいのか、寂しいのか、よく分からないけれど泣きまくった。
1時間弱かけた化粧が全部崩れてしまって
結局、仕事には遅刻した。
店で仕事をする気になれなくて、
来月のシフトやら販売計画を作るためにカフェに引きこもることにした。
でも、やっぱり仕事進まなくて、外の景色ばっかり見てしまう。
すると、一通のメール。お母さんからだった。
「入院するの明日からになった」
なんだよ・・・・。
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