少し強くなっても 覚えていて欲しい
2005年3月21日昼過ぎに起きる。
ちょうど、父と母が買い物に出かけるところだった。
何をするわけでもなく、ボケ〜っと音楽を聴きながら一服。
ビックリするほど時間が経つのが早く
あっとゆうまに3時。
母が家に戻ってきて「下で洗車してくる」と。
30分後、ワタシも洗車に参加。
タカくんが、ずっと乗っていた車。
タカくんが死んでしまったあとは、ヒロくんが乗り始めた。
ヒロくんが新宿に引越し、仕事&駐車場代のバカ高さを理由に
ワタシと母が乗るようになった現在。
その車にはワタシの無謀な運転によって傷が少々。
そんな傷を優しく撫でるようにワックスをかけてピカピカに。
始終、3人とも無言だった。
きっとタカくんに色々話しかけていたように思う。
久々に陽射しの下で父の姿を見て、ワタシはタカくんに話しかける。
「ねぇ、タカくん。お父さん痩せたねぇ」って。
本人曰く「久しぶりに自分のアゴとクビの輪郭が見えた!」と
喜んでいたらしい。
髪を切ったせいなのかな。
お父さんの頭までもが小さく見えた。
ねぇ、タカくん。
自分が歳とった〜って思うのもイヤだけど
親が歳とったなぁって思う方が断然イヤだね。
その点、タカくんはいつまでたっても22歳のままのタカくんなんだよね。
そっか、ワタシと同じ年なんだよね。
いつの間にかタメになっちゃったんだね。
そのうち、あっとゆうまにタカくんを追い越しちゃうんだろうな。
なんだか、それって物凄く寂しい。
大好きだったJUDY AND MARYのYUKIちゃんのジュニアが死んでしまったことを知ったのは今日。
3ヶ月に一回ぐらいの割合でYUKIのHP見てたんだけど
たまたま今日HPをのぞいて、その出来事を知りました。
昔、YUKIちゃんの友達のお母様が亡くなった時の日記には
いつ自分の大切な人が死んでしまうか分からないし、
もしそうなったら自分はどうなってしまうのかも分からない。
もしかしたら狂うかもしれない。
だから笑いたいときは笑って、泣きたいときは泣く!
みたいなことを言っていました。
だから、今日のYUKIちゃんのメッセージを読んでワタシは泣いた。
思いっきり泣いた。
ちょうど、父と母が買い物に出かけるところだった。
何をするわけでもなく、ボケ〜っと音楽を聴きながら一服。
ビックリするほど時間が経つのが早く
あっとゆうまに3時。
母が家に戻ってきて「下で洗車してくる」と。
30分後、ワタシも洗車に参加。
タカくんが、ずっと乗っていた車。
タカくんが死んでしまったあとは、ヒロくんが乗り始めた。
ヒロくんが新宿に引越し、仕事&駐車場代のバカ高さを理由に
ワタシと母が乗るようになった現在。
その車にはワタシの無謀な運転によって傷が少々。
そんな傷を優しく撫でるようにワックスをかけてピカピカに。
始終、3人とも無言だった。
きっとタカくんに色々話しかけていたように思う。
久々に陽射しの下で父の姿を見て、ワタシはタカくんに話しかける。
「ねぇ、タカくん。お父さん痩せたねぇ」って。
本人曰く「久しぶりに自分のアゴとクビの輪郭が見えた!」と
喜んでいたらしい。
髪を切ったせいなのかな。
お父さんの頭までもが小さく見えた。
ねぇ、タカくん。
自分が歳とった〜って思うのもイヤだけど
親が歳とったなぁって思う方が断然イヤだね。
その点、タカくんはいつまでたっても22歳のままのタカくんなんだよね。
そっか、ワタシと同じ年なんだよね。
いつの間にかタメになっちゃったんだね。
そのうち、あっとゆうまにタカくんを追い越しちゃうんだろうな。
なんだか、それって物凄く寂しい。
大好きだったJUDY AND MARYのYUKIちゃんのジュニアが死んでしまったことを知ったのは今日。
3ヶ月に一回ぐらいの割合でYUKIのHP見てたんだけど
たまたま今日HPをのぞいて、その出来事を知りました。
昔、YUKIちゃんの友達のお母様が亡くなった時の日記には
いつ自分の大切な人が死んでしまうか分からないし、
もしそうなったら自分はどうなってしまうのかも分からない。
もしかしたら狂うかもしれない。
だから笑いたいときは笑って、泣きたいときは泣く!
みたいなことを言っていました。
だから、今日のYUKIちゃんのメッセージを読んでワタシは泣いた。
思いっきり泣いた。
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